aibis

「ultraviolet」主宰。超現実的世界の抽象表現を体現することを目的とし、音楽表現としてのDJに精進している。16歳のときに初めてDJ機材に触れると、小規模なイベントで発表を続け、18歳でDJ現場デビュー。翌年からは渋谷White Space Labの「DJ Lounge」のレジデントを月に一度担当すると、イベント名や形式は変わりつつも現在までレジデントを継続する。また、ultravioletを2023年から自身の楽曲のリリースの場として、「カイコ」、「不可視、幻想」(BOOTHのみでリリース)を発表し、2025年からはM3を中心に活動を活発化している。自身のレーベルでは大部分を担当する。